東京都墨田区 (株)ヨシズミプレスの社長 60代男性
夜のお台場。護岸からスペースアロウで挑戦。何度目かの釣行でついにヒット。
『いきなり、ガツンってきてさぁ。そのまま、ガンガン引くワケ。凄い力でさ。全然寄せらんないで。そのまま、かなり沖でバシッて、糸きられちゃったよ。』
担当者:『社長、ネットはもってたんですか?』
『だって、あんなにでっかいの、いると思ってないから持ってないよ。』
担当者からのアドバイス:
チャンスは誰にでも不意にやってきます。護岸での釣りは必ず水面まで届くネットもお願いします。
場所:琵琶湖 湖南
日時:9月20日(土)曇り
タックル:ベートタックル(ラインは10ポンド)
【小バス、お前もかぁ~!!】
減水・湖全体にウィドーが広がる、非常にタフなコンディションの中、堅田から出廷。
湖上に出ても、ウィドーとウィドーの狭間を探して釣りをする展開。
朝イチ、一投目、湖底の状態を探る為に、Space Arrowをボート下に落とし、ただ巻中にヒット。
Space Arrow(シルバー)とほぼ同サイズの小バスをも、完全にクッキングさせる力に思わず笑みが…。
その後、翌日にバス釣り大会を控えた出場者達 全員 が湖底のスローな釣りを展開する中、
ライズがあった周辺へ、Space Arrow(シルバー)を投入し、早巻直後、22cmの小型バスがヒット。
Space Arrow(シルバー)の“水面直下、速巻き”正に、体感しました!!!
今釣行、Space Arrow(シルバー)では2匹の結果でしたが、
ハードルアーでの釣果が皆無な状況下だったので、大満足でした。
この年齢でルアーをしている人を見かけたことがありませんでした。
最初は使い方が難しいのかと思っていたのですが、投げて巻くだけと聞いて半信半疑でした。
実際にチャレンジしてみてサクラマスがかかった時には、こんな釣れ方もあるのかと驚きました。
今度は海でシーバスを試してみようと思っています。
大阪湾でタチウオが接岸の時に試してみました。
堤防でスペースアロウ(まだ製品名が決まってなかった頃)がどんなルアーより釣れました。
フックはタチウオ用です。
他の人はソフトルアーを使用していたのですが、タチウオの歯で1匹釣れるとボロボロになるので、その都度変えなくてはいけないようでした。
その点、スペースアロウは連続で投げられたため、短い時合の中で匹数を増やせました。
実に楽しい一日となりました。